くらし情報『乾燥機付き洗濯機と浴室乾燥機、どう使い分ける?部屋干しをより快適にする方法を徹底検証!』

乾燥機付き洗濯機と浴室乾燥機、どう使い分ける?部屋干しをより快適にする方法を徹底検証!

冬場は晴れていても洗濯物を取り込む時間(16時前後)まで半乾きだからです。部屋干し中に感じたことを、まとめてみました。部屋干しをする際に、参考にしてみてくださいね。■良い点・冬場は暖房器具(エアコンやストーブ)の熱で乾くので、乾燥機の余計な電気代がかからない。・子どもの目の届くところ(リビング)に干すので、安心して作業ができる。・時間帯を気にせず干せ、取り込む時間を気にしなくて良い。・冬場の加湿になる。■悪い点・来客があると、リビングに干していた洗濯物を慌てて片付けなければならない。
・生活観が出てしまいオシャレではない。・子どもが洗濯物で遊んでしまう。・生活臭が洗濯物に付く。■心配な点・生活観が出てしまうことに慣れるのが怖い。・長雨や湿気が多くなる時季(梅雨や夏場)になると、カビ臭くならないか。・子どもが洗濯物の下で遊び、落ちてきたハンガーでケガをしないか。

4. ボタン一つで乾燥まで!洗濯乾燥機はどこまで乾かしてくれる?

乾燥機付き洗濯機と浴室乾燥機、どう使い分ける?部屋干しをより快適にする方法を徹底検証!


我が家は通常、梅雨と春・秋の長雨のときしか洗濯乾燥機を使用しません。なぜなら、部屋干しでも外気温と室内気温がさほど変わらず、乾きにくいからです。
今回の乾燥は、朝9時に始め、6時間後の15時に終わりました。

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