くらし情報『【直撃インタビュー】史上最小!?日立から小型ロボット掃除機が発売。注目ポイントを広報担当に聞いてみた』

【直撃インタビュー】史上最小!?日立から小型ロボット掃除機が発売。注目ポイントを広報担当に聞いてみた

minimaruは、充電台に戻ると自動でゴミの圧縮と回転ブラシのクリーニングを行います。ゴミ捨てはハンドルを起こし、持ち上げるだけでサッと簡単に取り外せるダストケースなのでラクラク。しかも、ゴミは圧縮されているので、ホコリの舞い上がりも抑えられます。(「自動モード」・「念入りモード」は掃除終了と判断すると自動で充電台に戻りますが、「スポットモード」は範囲内の掃除が終了したらその場で停止します。)汚れが気になるダストケースやフィルター、回転ブラシ、吸込口カバーは水洗いが可能です。掃除機能だけでなく、お手入れにまでこだわって開発されたminimaru。毎日使っていれば、愛着が湧いてくるというのも頷けます。当然ですが、「1つのゴミもなく完璧に」とまでいかないのは、すべてのロボット掃除機について言えること。
本体が入れない狭い箇所や低いところなど、minimaruが掃除できないところは、必要に応じて自分で掃除する必要があります。

6. minimaru最大の魅力を再確認!

【直撃インタビュー】史上最小!?日立から小型ロボット掃除機が発売。注目ポイントを広報担当に聞いてみた


——この商品の一番の強みと言えば、何でしょうか?「小さいボディにより、ダイニングテーブルやイスの脚の間などの狭いところ、ソファやベッドの下などの低いところ、家具の間や部屋の隅などに入り込みやすく、掃除しにくいところまでしっかり掃除できる点が強みです」

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