【DIY】ずっと使える手作りカレンダーのアイデアまとめ 〜100均アイテムも大活躍〜
西暦用の板は横幅は月用と、高幅を日にち用と同じにしてカット!
コルクボードの枠内に収まるサイズ感ですね。右上の長いバーのような曜日用の板に使われています。パーツ材は全てヤスリがけを施し、角が丸くなるように加工していきましょう。
月用のステンシルを施していきましょう。両面使いにするため、そあらさんは、奇数月を先にステンシルしたそうですが、1〜6月分のステンシルでも大丈夫だそう。
月用のカードに英語表記をステンシル。細かいところにオリジナリティーを出して、おしゃれに仕上げていきましょう。
完成するとこのように仕上がります!曜日は土・日だけ黒ベースで白地に仕上げています。日にちは、まず、1〜9・10・20・30を作ってから組み合わせて使ったそう。
さらに、裏面は黒ベースで作成しています。土台のコルクボードはコルクを取り除いた状態にして、枠を黒く塗装しているそう。右上にある黒い板は、月プレートをひっかけるための木材として使用しています。
裏面は完成するとこのようになります。先ほどの反対で、黒ベースの白文字になっていますね。両面とも、これだけでおしゃれな感じがします。
コルクボードと焼き網をタッカーで固定していきましょう。