ラグジュアリーモダンスタイルを展開するGemoneより、待望の新樹種、銘木ウォルナットとブラックチェリーのテーブルが登場
家具のD2Cブランド「Gemone(ジモーネ)」を展開する株式会社bydesign(本社:東京都目黒区、代表取締役:音田康一郎)は2021年6月21日(月)より、ウォルナットとブラックチェリーの天板を使用した「THETABLE×Stainless」と「THEBOARD(天板のみ)」の販売を開始いたします。
ラグジュアリーモダンなスタイルを展開するGemoneでは、これまでラバーウッドのチークブラウンとブラックブラウンの2種類のみ木製天板を扱っておりましたが、今回初の新樹種追加となり、上質な空間づくりの選択肢が広がりました。
「THE TABLE ウォルナット× Stainless」
今回販売する新しい樹種のウォルナットは、その重厚感ある佇まいから、チーク、マホガニーと並び「世界三大銘木」と称されている、高級木材のひとつです。人気が高いため、希少性が高くなっています。
北米に生育するウォルナットは、厳しい寒さの中じっくり時間をかけて育つため、適度な硬さと粘りをもち、耐久性が高いです。byKANADEMONOで取り扱いする天板の木材では、一番硬い木材なので書き物をするのに向いています。