くらし情報『連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」』

2017年6月6日 11:27

連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」

このように美しく仕上がりました。
連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」


“貼る人”と“カットする人”という具合に、役割分担をして2人体制で行うと、スムーズに作業が進むのでおすすめです。

モールディングの継ぎ目対策をしよう

連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」


全ての壁にモールディングを貼り終えたら、モールディング同士をつなぎ合わせて生じた継ぎ目をシーリング材でコーキングしていきましょう。
連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」


乾かせば、このように継ぎ目が目立たなくなります。VIVID VAN(ビビッドヴアン) のページはこちら
http://vividvan.co.jp/#&panel1-1

モールディングの魔法がかかったリビングは、まるで海外のお家みたいな空間に❤︎

連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」


これで完成。モールディングで簡単に、夢の輸入住宅風のお部屋があなたのものに❤︎

おまけ…“実録”ペニーさんの悲劇

はじめに、こちらをご覧ください。
連載⑥ 築31年の部屋が海外風オシャレルームに早変わり 〜モールディング編…UR×LIMIA「DIYリノベプロジェクト」


この部屋のこの部分。一番の難易度を誇る、角カックカクゾーンに取り組むペニーさんの姿です。綺麗に仕上げる為に、シーリング材を均しています。目指す事はただ一つ。綺麗に仕上げる事。その目的こそが今の彼の使命。
作業に夢中になり、シーリング材を必死にならしています。……素手で。シーリング材は基本的には直接触っても害はありませんが、素手で触るという行為は、おすすめしません。

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