ベニヤ板と1×4材でアンティークドアをDIYしてみた。グラフィティーペイントとモールディングで雰囲気バツグン!!
このポリカーボネートのツインカーボは独特の見え方してかっこいいですね。光の屈折も綺麗です!
あってもなくてもどっちでもいいですが、十字格子の固定です。モールディングとの設置面の上下左右にチョンチョンとボンドを一滴ずつ垂らして接着する程度で大丈夫です。あとで外す可能性があったので、今回は接着しませんでした。
作業⑩ 蝶番でドアを固定していきます♪
蝶番もロサンゼルスのホームセンターACEで同じく99セントで販売されていました。どーちーらーにしーよーおーかーな。。。
結構ドアが重いので、頑丈なほうを選びました。しかもこの蝶番、途中まで開くと最後まで開き、途中まで閉めると最後まで閉まる機能が付いてます。なんていう機能なのか正式名称はわかりません。。。
昭和の襖ドアが固定されていた貧弱な蝶番があった場所に、新たな頑強な蝶番を固定します。
ドアも微調整しながら合わせて、まずドリルでビス止め箇所にガイド穴を掘ります。
ドアの微妙な角度等に気をつけて、調整しながらビス止めして固定していきます。全て完了したら、きちんと開閉できるかを確認して完了です。
作業⑪ドアの裏側を作り込んでいきます♪
ブラックアンドデッカーのマルチツールの先端をトリマーヘッドにしました。