2019年6月18日 20:00
One Tap BUY(ワンタップバイ)とは?金融のプロがメリット・デメリットを徹底分析!
元本保証ではありませんが、投資信託のように手数料がかからず、年率2.63%~8.7%の利回りが狙えます。
4.CFD
ワンタップバイ
ワンタップバイのCFD取引です。CFDとは差金決済取引のことで、株や債券など現物の受け渡しをしないで、売買の差額だけを決済する取引のことです。ワンタップバイのCFDでは、証拠金の10倍の取引ができます。
証拠金1万円から取引可能。日経225か米国500、どちらかの株価指数の動きを予測して売買します。手数料は無料です。
5.IPO
ワンタップバイ
IPOとは、未上場の企業が上場して新たに株式公開することをいいます。2008年10月から2018年10月までの10年間で、初値(上場日に最初につく値段)が公募価格(上場前に設定される株価)を上回った銘柄は約80%にもなります 。
通常、IPOは100株単位での申し込みですが、ワンタップバイでは1株単位で申込みができます。少額から参加でき抽選で当たる可能性も高まるので、多くの投資家にIPO株がゲットできるチャンスがあります。
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ワンタップバイのメリット
ワンタップバイ
日本株は東京証券取引所が開いている日の9時10秒から14時59分まで取引が可能。