松井証券「投信工房」の魅力とは?特徴・メリットetc.を金融の専門家が徹底解説!【PR】
【投信工房の魅力③】ロボアドの中でも屈指。低コストで運用できる
ロボアドにおいて、コストを抑えて運用することは非常に大切です。ロボアドのコストはサービスにより異なり、基本的にアドバイス型のロボアドは利用料は無料ですが、購入する商品によってコストは上下します。
その点「投信工房」の運用コストは、投信の保有コストである信託報酬のみで年率0.34%以下。大手サービスの投資一任型のロボアドでは利用料だけで年率0.6%~1%のコストがかかりますので、他のロボアドに比べて低コストで運用することができます。
運用コストは、投資をする上で最も気にしなくてはならないポイントの1つ。例えば、毎月3万円を30年間積立投資するとします。この条件で運用コストを0.5%下げるだけで、30年後には約220万円多く積立てることが可能に。
このように、たとえ0.1%の運用コストであっても敏感になるべき、と個人的には考えます。
【投信工房の魅力④】なくてはならない自動リバランス機能
特に長期投資をする上でリバランスは欠かせません。時間の経過とともに相場が変動し、当初の計画したポートフォリオは必ず崩れてしまうからです。