第26回 花まつフラワーデザイン展『花心論2024』国宝高岡山瑞龍寺にて10月5日(土)~6日(日)に開催します
広大な敷地全体が大きなアート作品となり、来場する人々を魅了します。凛と澄む空気の中、1本1本の花のいのち、心をゆっくりとご堪能下さい
瑞龍寺での子供たちの取り組み日(お花飾りをします)
10月3日(木)10:00~11:00高岡第一幼稚園園児24名参加
10月3日(木)11:00~15:30富山情報ビジネス専門学校生徒9名参加
昨年の作品
フラワーアーティスト「小西 拓」Taku Konishi
5年に1度開催される、国内最高峰のフラワーデザイン競技会「フラワーデザイン競技会グランドチャンピオン選手権2018」優勝。2019年北京世界園芸博覧会にて開催された「2019ワールドフラワーアートコンテスト」日本代表として出場し、第3位を受賞。
『花心論2024』では花装飾のデザイン総括。小西 拓氏が紡ぎだす豊かな自然を感じる数々の作品をお楽しみください。
『花心論』について
『花心論』は世界・日本のトップフローリストを招き、一流の作品やテクニックを堪能できるフラワーフェスティバルです。これまでに、スウェーデンや台湾、オランダ、オーストラリアの花のワールドカップチャンピオンや日坂明広、中山佳巳、中家匠海、高橋洋子など歴代のジャパンカップタイトリストなどを招き、1999年の初回から継続開催しており、フラワーデザインにおいて日本の花文化創造や、花文化普及活動の役割を四半世紀に渡り担ってきました。