海鮮グルメと心洗われる風景を楽しむ冬旅。大江戸温泉物語、「南紀串本(和歌山県)」と「伊勢志摩(三重県)」で12月1日、<冬のまんぞくバイキング>スタート!
冬を代表する魚、ぶりを使い白味噌で仕立てる鍋には大根、人参など、たっぷりの根菜を。
地物あおさを使ったかき揚げにも食感の良いごぼうを合わせるなど、海の幸と山の恵みが互いを引き立てあう美味しさをご用意いたしました。
他にもライブキッチンでは香ばしい香りもご馳走の「海老の網焼き」を、女性やお子様に人気のパスタはこちらも冬に美味しさを増すかぶらや、ブロッコリーを使ったクリームパスタをご用意いたしました。
伊勢志摩の冬旅にお薦めの観光スポットは宿から車で約45分に位置する「二見興玉神社」。
海面から姿を見せる夫婦岩は、沖合約700メートルに鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遥拝するための鳥居と見なされています。
古くは伊勢神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める「浜参宮」という習わしがあり、現在でも二見興玉神社に参拝、おはらいを受けてから伊勢神宮に向かう方も多いそう。
縁結び、夫婦円満などにご利益があると言われる神社。2022年の縁に感謝し、2023年の素敵な出会いや縁を祈願する旅にぴったりのスポットに足を運んでみませんか?
伊勢志摩から行く、冬のおでかけ情報はこちらから
[
https://iseshima.ooedoonsen.jp/news/16566]{
https://iseshima.ooedoonsen.jp/news/16566}
一口に温泉旅行と言っても、「どんな名物料理があるの?」