くらし情報『「アナ雪」の「ありのままで」への訳はどのようにして生まれたのか?
  特別講義「ミュージカル作品からみる日本語と英語」』

2023年12月12日 13:00

「アナ雪」の「ありのままで」への訳はどのようにして生まれたのか?
  特別講義「ミュージカル作品からみる日本語と英語」

特別講義の概要は以下をご覧ください。

【特別講義「ミュージカル作品からみる日本語と英語」】



■日時:2023年12月18日(月)13:10~14:50
■場所:麗澤大学校舎「かえで」
(〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)
■テーマ:「ミュージカル作品からみる日本語と英語」
■授業名:ことばの学習と習得
■対象:麗澤大学国際学部、外国語学部学生

【講師プロフィール】高橋知伽江(劇作家・翻訳家)

東京外国語大学ロシア語学科卒。劇団四季勤務を経て、1997年よりフリーランスで演劇台本の執筆、翻訳、訳詞を手がけ、なかでも『手紙』(サンライズプロモーション)、『生きる』(ホリプロ)、『バケモノの子』(劇団四季)など、オリジナル・ミュージカル創作に力を入れる。舞台翻訳は『ノートルダムの鐘』『アナと雪の女王』等多数。ディズニー映画「アナと雪の女王」、「実写版美女と野獣」等の訳詞も担当。2013~2017年水戸芸術館演劇部門芸術監督。2011年、ノエル・カワードの戯曲翻訳で第4回小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞。2016年、『アラジン』の訳詞で第23回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞。

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