紅葉狩りと温泉、感染症対策万全のバイキングで楽しむ秋の旅。大江戸温泉物語 長野と岐阜の宿で【秋のまんぞくバイキング】スタート
】(3,850円/ 四合瓶)は、本醸造でありながら、吟醸酒並みの粕歩合で贅沢に醸されます。吟醸酒のような爽やかな喉ごしで、食事の邪魔をしない飲み飽きしない酒です。
女性に人気なのは【信濃の梅酒(信州銘醸)】(561円)。通常焼酎やホワイトリカーで漬け込まれることが多い梅酒ですが、こちらは日本酒を使って贅沢に漬け込まれます。ロックやソーダ割はもちろんですが、なんとお燗で飲まれるお客様も多い1本。冷え込み始める信州の秋にぴったりの飲み物です。
2. 【ホテル木曽路】 信州の旬の食材と伊勢湾の海鮮を楽しむ山海の幸バイキング
こちらも秋の山の恵みと一緒に、伊勢湾の新鮮な海鮮も楽しめるフェアをご用意しました。
◼️ 上段左:ホテル木曽路のスペシャリテ、ローストビーフ。添えるソースに季節のエッセンスを入れるのがシェフのこだわり。秋はきのこたっぷりのシャンピニオンソースとさつま芋のマッシュポテトと共にお楽しみください。
◼️ 上段右:伊勢湾で水揚げされるカンパチ。長野の地酒【七笑(七笑酒蔵)】(770円)や【木曽路(湯川酒造)】(880円)と合わせてお楽しみください。どちらも甘口でふくよかな味わいが特徴のお酒です。