くらし情報『キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み SDGs「つくる責任、つかう責任」の実践』

2023年11月29日 13:00

キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み SDGs「つくる責任、つかう責任」の実践

が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をスローガンに掲げ、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として3つのコア教育(探究・キャリア教育、英語・国際教育・道徳教育)を軸に教育活動を展開しています。

キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み SDGs「つくる責任、つかう責任」の実践

パン屋Pantryさんのオーナーご夫妻と本校生徒

キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み SDGs「つくる責任、つかう責任」の実践

販売するブリオッシュ

キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み SDGs「つくる責任、つかう責任」の実践

収穫の様子

麗澤瑞浪中学・高等学校ホームページはこちら : https://www.mz.reitaku.jp

【プレスリリース】キャンパス内のブルーベリー畑の維持管理から始まった高校生の取り組み.pdf :
https://newscast.jp/attachments/LdnQpvC28MijQxc2xl1T.pdf

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プレスリリース提供元:NEWSCAST

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