LCA国際小学校のハイフレックス型授業「サテライトスクール2022」実現の裏側
ハイフレックス型の授業が常態化
児童は体調が良くない場合、授業を家から受けることができる。
無理して学校に行かなくても、学びは継続できる。
また一方で、学校では、デジタル教材で学習到達度に合わせつつ、友達の意見や考え方をシェアする時間も、頻繁に用意されている。
まさに、学校でしかできない体験が、日々の授業の中には用意されている。
意見を交換する時も、ごく自然にiPadやデジタル教材が使われる。
学校のチャレンジングな理念・ビジョンは、コロナ禍のチャレンジと重なり、遂にサテライトスクール2022が始まったのだと、取材をしながら改めてLCA国際小学校の熱意とスピード感に圧倒された。
今後もLCA国際小学校の先生方、児童の皆さんに注目をしたい。
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プレスリリース提供元:NEWSCAST
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