急な天気の変化も安心! たっぷり収納できる『LABOUR AND WAIT』のバッグがあらゆるシーンで活躍
セレクトは、“完成度が高く、形が美しく、機能的であること”がモットー
『LABOUR AND WAIT』のアイテムが世界中の多くの人たちに愛されているのは、このモットーを貫いていることがその理由かも知れません。加えて、“歴史という、厳しい試練の中で生き残ってきたものであること。過去の遺物ではなく、今も、そしてこれからも通用するクラシックなもの”であることも重要視していると言います。
オーナー二人自らが直接情報を集めて商品を発掘し、集められた『LABOUR AND WAIT』のアイテムは、今回ピックアップした「バケツバッグ」にもその考え方が息衝いています。
1950年代にスウェーデンで製造されていたバケツバッグ
涼やかな風を感じ始めた今の時季は、アウトドアがとくに楽しい頃。ピクニック道具を入れるのはもちろんのこと、ビーチバッグとしても活躍してくれます。プラスチック製という個性を活かして、屋外だけではなく屋内では工具を運んだり、雑誌を保存したりするのも良さそう。さらに。
ランドリーバッグやマルシェバッグとしても便利!多様性の高い「バケツバッグ」