2019年、お気に入りの食器と出会うなら。こだわりの暮らしの雑貨揃う『夏椿』へ
で3年目の展示会を終えたという、ガラス作家・蠣崎マコトさんの作品。
「ガラス職人としての確かな技術と、新しいものを生み出せるセンスを持ち合わている作家さん」という紹介のもと、澄んだガラスとフォルムの美しさにうっとり。
“ストンとした感じのワイングラスがほしい”という恵藤さんの要望に応えた初期のグラス(左)。そして、次の展示会ではシャンパングラスが欲しいとお願いして作ったもの(中央)。さらに、「今年は作りたい形を色々作ってアットランダムなアイテムを並べたんです。」と恵藤さん。もう次回作の相談もしているのだとか。来年の展示会も楽しみですね。
- 「your wear」のカシミヤのニット帽やニット帽の余り糸を使った手袋など。寒い季節に嬉しいあったかアイテム。
色々な作家さんにお願いする中で、お互いにアイディアを出し合って新たな作品を作ってもらうこともしばしば。作家さんと共に商品もお店も一緒に作っているような感覚が、優しい温もりを生み出しているように感じました。
白磁の器を中心に、岐阜県の土岐市で主に作っている器作家の竹下勉さん。