テーブルジェニックな手巻きすし。インドア花見の感覚で楽しむ春のプチ贅沢ランチ。
おいしい料理を食べているときは、本当に幸せな時間!
好きなものを好きなように楽しむ自由さがうれしい
旬菜で季節を感じた後は、16種類のすしネタが登場。バリエーション豊かでカラフルなすしネタに、テーブルの上がパッと華やぎます。
見ているだけでもテンションが上がるすしネタのプレートに、ワクワクが止まりません!
ネタの種類が多いほど楽しい手巻きすし。一人では食べる機会が滅多にないため、特別な気分です。
これだけ色々なすしネタが揃っていると、何を巻こうか迷ってしまいそう!
中に巻く酢飯は白酢と赤酢の2種類。赤酢は酒粕を醸造させてつくるので、米を醸造させてつくられる白酢よりも香りが強く味わいもまろやか。江戸前すしの伝統的なシャリの形式として、この赤酢でつくる「赤シャリ」にこだわるおすしやさんも、まだ根強くあります。ぜひ紅白の酢飯を、それぞれに味わって風味の違いを確かめてみてください。
巻物には、海苔以外に「大豆シート」が用意されています。
大豆シートは大豆たんぱくをベースにした調理素材で、海苔代わりに使うこともできれば生春巻き風にしてみたり、アイスクリームを包んでスイーツにするなどの使い方ができます。