TexturA(テクストゥーラ)有楽町 ー 新しい世界観 Chinese meets Spanish at Yuraku-cho => NY + HKG
シェフに伺うと、中華料理とスペイン料理は油と塩が共通点ということです。この共通点を軸にそれぞれのお料理のスタイルはあるのですが、一つの流れが綺麗に途切れなく続くので、このふたつの料理はとても相性がいい組み合わせだと、気づかされました。TexturAの魅力はもうひとつあって、アラカルトでも、Bar利用でも、楽しめるという点です。先日も、「もう少し、話したいね」ということで、Barを利用させていただき、やはり、ここにきたのだからと、「よだれ鶏」もいただきました。場所も有楽町ということで、とても便利ですから、大人が楽しめる人気のお店になりそうです。
やはり、期待してしまうデザート
イチリンハナレで味をしめた紹興酒のアイスの最中、これは、食べられるのかな?と期待していたら、登場しました!TexturAでは、「てくすとぅーら」と刻印が押されてでてきました。やはり、これ、絶対食べたい一品です。本当に、この最中大好きです。
築地の一凛、鎌倉のイチリンハナレ、そして有楽町のTexturAと続き、TexturAは他の2店に比べるとカジュアルなイメージです。