TexturA(テクストゥーラ)有楽町 ー 新しい世界観 Chinese meets Spanish at Yuraku-cho => NY + HKG
テーブルに案内されました。暗い店内はNYのレストランを彷彿とさせます。ちょうど、席から外が見えて、そこに見えたのはThe Peninsula だったので、香港にいるような気分になり、「ここはどこ?」という感じ。そして、まず、Cavaを頼みました。メニューの一番目に「ジャスミン」とあり、それは、アミューズのジャスミンライスのお粥でした。お腹が空いているところに、優しく刺激してくれます。
そして、「Pan con tomate」。トーストしたパンにトマトとニンニクを塗って、イベリコ豚の生ハムがのっています。
中華とスパニッシュが交互に登場です。
やはりはずせない、これ
「よだれ鶏」です。やはり、期待してしまいます。初めていただいた時、「あぁ、美味しい!本当に美味しいってこいうこと!」と思った斎藤シェフの「よだれ鶏」です。まず、胡麻やパクチーが入った美味しいタレには茹でた鶏肉が入って登場です。
変わらぬ美味しさ!
「イチリンハナレ」では、揚げた餃子でしたが、TexturAでは焼き餃子です。