毎回豪華共演で話題を集めるリーディングドラマ『Re:』の「Session 5」の上演が決定した。5度目となる今回は、ココリコの田中直樹と三倉茉奈、ネプチューンの原田泰造と小池栄子、人気ミュージカル俳優の石井一孝と元宝塚雪組トップスター朝海ひかるの3組が日替わりで出演。ネプチューン原田は朗読劇初挑戦となる。
舞台をはじめTVドラマ『斉藤さん』シリーズなどの脚本も担当し、豊かな会話劇でヒット作品を手掛ける劇作家・演出家の土田英生が書き下ろす朗読劇で、10年にわたる男女ふたりの愛をメールのやりとりで綴っていく。ある日届いた間違いメールから始まったふたりの関係。ある時は行き違い、ある時は惹かれ合い、ある時はいたわり合い……。長きにわたるふたりの関係、その心の機微を時にポップに、時に切なく描いていく。
公演は12月22日(月)から東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!にて。
チケットの一般発売は11月22日(土)を予定。
■リーディングドラマ『Re:』
12月22日(月)15時/19時
田中直樹(ココリコ)×三倉茉奈
12月27日(土)14時/18時
原田泰造×小池栄子
12月28日(日)14時/18時
石井一孝×朝海ひかる
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