くらし情報『NODA・MAPの新作は中村勘三郎へのオマージュ』

2016年8月25日 10:50

NODA・MAPの新作は中村勘三郎へのオマージュ

NODA・MAP第21回公演 『足跡姫 ~時代錯誤冬幽霊~』(画像左から)宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太

NODA・MAP第21回公演 『足跡姫 ~時代錯誤冬幽霊~』(画像左から)宮沢りえ妻夫木聡古田新太


野田秀樹作・演出のNODA・MAP第21回公演 『足跡姫 ~時代錯誤冬幽霊~』(あしあとひめ ときあやまってふゆのゆうれい)が1月18日(水)より東京・東京芸術劇場で上演されることが決定した。

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出演は宮沢りえ妻夫木聡古田新太佐藤隆太鈴木杏池谷のぶえ中村扇雀野田秀樹。同作の舞台は江戸。さらに作品は中村勘三郎へのオマージュであることが発表されている。

野田は、「彼(勘三郎)から最後の病床で“俺が治ったら、この姿(医療器具でがんじがらめの彼の姿)を舞台にしてよ”と言われた。それを彼の遺言とも思ってないし、彼は冗談半分のつもりだったように思うのだけれども、ずっと気になっていた」とコメント。さらに「彼の葬式の時に坂東三津五郎が弔辞で語ったコトバ、“肉体の芸術ってつらいね、死んだら何にも残らないんだものな”が、私の脳裏に残り続けています。その三津五郎も、後を追うように他界してしまいました。あれから「肉体を使う芸術、残ることのない形態の芸術」について、いつか書いてみたいと思い続けていました」

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