くらし情報『「関西弁の舞台は初めて」藤原紀香、真骨頂を発揮!』

「関西弁の舞台は初めて」藤原紀香、真骨頂を発揮!

2018年4月17日 15:16
 

衣装:TAE ASHIDA撮影:森好弘

衣装:TAE ASHIDA撮影:森好弘


4月30日まで大阪・上本町の新歌舞伎座で上演中の『花盛り四人姉妹~吉野まほろば物語~』。桜の名所として知られる奈良県吉野が舞台の、老舗旅館「吉野花苑」で生まれた美しい四姉妹の物語だ。その四姉妹とは、長女・萩乃が藤あや子、次女・ふじ子が石野真子、三女・梅子が藤原紀香、四女・あやめが三倉茉奈という豪華な顔ぶれ。旅館を継いだ次女が蔵の中から思いがけないお宝を見つけ、それがテレビ番組で大々的に取り上げられたことから、家を出ていた長女、三女、四女が一斉に里帰り。それぞれのパートナーとともにお宝を巡るお家騒動を繰り広げる。

「花盛り四人姉妹 ~吉野まほろば物語~」チケット情報

梅子役・藤原紀香のパートナーは、松竹新喜劇をはじめ数々の舞台に出演する曽我廼家寛太郎。喜劇はお手の物だ。「梅子自身も三枚目で、すっとこどっこいなところがありますし、そのお相手が寛太郎さんということで。もう芸達者で、いろんなことが飛び出してくるやろうから何でもスーパーキャッチできるように修業したいと思います!」また、関西弁での舞台は初めてとも。「そういえば舞台で故郷の言葉を使うのは初めてやと思って。故郷の言葉は感情を表しやすいですし、自分自身も楽しんでいます。コメディほど難しいものはないってよく言われるじゃないですか。でも、お相手が寛太郎さんという百戦錬磨の俳優さんですし、ふたりの掛け合いもありますから、関西弁の舞台でよかったなと思います」。

また、歌舞伎役者の片岡愛之助との結婚を機に、ファンの存在をより強く感じられるようになったと話す。「お客様の存在がいかにありがたいかを、歌舞伎の公演の際にロビーに立って目の当たりにすることで、さらに実感しましたね。多くのスタッフの方に支えられてお芝居が成り立っていることも再認識して、いつも“ありがたいなぁ”と話しています」。

舞台は三幕構成。後半は四姉妹が登場しての約50分というボリュームの歌謡ショーをお届けする。藤原も選りすぐりの3曲を披露する。「歌謡ショーはキラッキラに輝いて、役とは離れてこれぞザ・藤原紀香をお見せします!」と気合も十分。最後まで見逃せない展開だ。

公演は4月30日(月・休)まで大阪・新歌舞伎座、6月9日(土)から15日(金)まで東京・明治座にて上演。チケットは発売中。

取材・文:岩本和子

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.