くらし情報『ねずみの三銃士による6年ぶりの舞台『獣道一直線!!!』、宮藤官九郎ら出演者が意気込みを語る!』

ねずみの三銃士による6年ぶりの舞台『獣道一直線!!!』、宮藤官九郎ら出演者が意気込みを語る!

ねずみの三銃士による6年ぶりの舞台『獣道一直線!!!』、宮藤官九郎ら出演者が意気込みを語る!

撮影:細野晋司


10月6日(火)~11月1日(日)の期間、PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演『獣道一直線!!!』が上演される。初日前日となる10月5日には、PARCO劇場にて公開ゲネプロがを実施され、脚本を手がけた宮藤官九郎、演出家の河原雅彦、出演者の生瀬勝久、池田成志、古田新太、山本美月、池谷のぶえが初日前の意気込みを語った。

本作は、俳優の生瀬、池田、古田により結成されたねずみの三銃士約6年ぶりの新作舞台。今回は彼らの発案を基に、宮藤が脚本を書き下ろし、演出を河原が務める。ゲストは、2014年の『怪談・にせ皿屋敷』で舞台初出演を果たし、近年はテレビドラマ『パーフェクトワールド』をはじめとする映像作品で活躍する山本と、数々の作品で存在感を放つ個性派女優・池谷。さらに、第1作目から脚本を手がけてきた宮藤自身も今回は俳優として参加し、キャストと共に舞台を作り上げる。

宮藤は、ねずみの三銃士の公演に出演した感想について「自分で書いたストーリーを、全く知らないテイで取材するという演技が、こんなに難しいとは思っていませんでした」とコメント。一方、宮藤の妻役を務める山本は今回が2度目の舞台出演。

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