夏はリュックを背負うと背中が熱い!100均アイテムを使った解消法とは?
位置を調整するために、何度か背負ってみたほうがいいと思います。
保冷剤の重さが1kgあるので、下よりも上の方に取り付けたほうが、さほど重さを感じないかもしれません。
大きなカラビナでもいいかも。ただし、制作費が上昇します
登山やハイキングでも、リュックに荷物を詰めるときは軽いものを下に入れて、重いものを上に詰めると、重力で下に引っ張られる力が弱まって疲れにくいというアレです。
あっという間にできました!
さあ、10時間ほど冷凍庫に入れといた保冷剤を、バックパック取り付けのケースに入れてみましょう!!
ソフトタイプの保冷剤、予想に反してガチガチに凍っていましたが、バックパックのケースに入れて背負うと、あぁ背中が冷んやりと気持ちいい。
暖かい空気が冷やされてできる結露的な水分は、ケース内部のマイクロファイバーに遮られて、滲み出てこないようです。
涼しさの持続時間は、その日の天気と外の気温で大きく変わりそうですが、とりあえず使えます!
夏場は、この保冷剤バックパック、かなり重宝しそうですよ?
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