肥料としてコーヒーかすや卵の殻は本当に効果があるか?ガーデニングの噂の真相を究明!
湿気をうまく排出し、蒸れを抑えるには、プランターの下にレンガやすのこを敷いて隙間を作り、風通しをよくするといいですよ。
よく、卵の殻を砕いてプランターの土の上に置いている様子を見かけますが、これにはナメクジやカタツムリ避けの効果も期待できるのだとか。
ナメクジの這ったあとは、葉や花などに白い筋として残り、気持ちの良いものではありません。
天然素材の卵の殻を使った対策なら、小さな子どもがいるご家庭でも安心して取り入れることができますね。
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■ 3.「タフガーデンバッグ」って知ってる?安くてオシャレで便利!
大型の鉢や陶器の鉢は、なかなかの重量で、動かすのも大変です。そんなとき便利なのが、「タフガーデンバッグ」です。
ガーデニング専用のバッグで、鉢の代わりに使うことができます。
値段は8号サイズで300円ほどと安く、不繊維なので通気性も抜群です。
見た目もスタイリッシュで、とってもオシャレ。
不繊維製のエコバッグと同じ素材なので、わざわざ購入しなくても、家にあまっているエコバッグで代用することも可能です。
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■ 4.土のう袋を使えば1つ約30円でプランターがDIYできる!
安くプランターを手に入れたいという人には、土のう袋の手作りプランターがオススメです。