コンサルさんに泣きつく【新宿に建売住宅の値段で注文住宅を建てて住んでいます】
でも何千万円という人生かかった契約を締結してしまい、追いつめられている鳥夫婦。
なんとか喰らいついて、「今回の家がどういう質のものなのか教えてもらえるだけで良い。あとは自分たちで意思決定するので!」と頼み込みました。
するとやっとコンサルさんが「R社に恨まれるのは困るので、私の名前は決して出さずに黒幕のままでよければ、鳥夫婦さんの家造りの知識の一助にならせていただきます」と、サポートを引き受けてくださることになったのです!
■ コンサルさんからのサポートメール
そしてR社との初回打ち合わせの前日に、コンサルさんから以下のようなメールが届きました。*************************************
明日以降の先方との打ち合わせについて、付け加えさせていただきたいことをお送りいたします。
2点ございます。
ひとつは、期限の日まで時間がありませんので、積極的に働きかけて、可能な限り打ち合わせを行うようになさってください。
理由は工事契約前に、どの程度詳しい実施設計図と仕様書を出してもらえるか、わからないからです。
そしてもうひとつは、(現時点では)