ダイソンのコードレスクリーナー「V8 Fluffy プラス」の魅力は…自由さ!
取り外し方などは、公式ホームページの動画で、パソコン、タブレット、スマフォからいつでもチェック可能。
「取説どこにやったっけ?」とアタフタする必要がなく、お手軽です。
ただし、購入後にオンラインでのカスタマー登録が必須。
カスタマー登録をしないと、いざという時に保証を受けることができないので、注意が必要です。
■ あえて提言する「ヘッド」の気になる点3つ
選んでよかったコードレス掃除機ですが、実は比較検討していた機種があります。
それはマキタのコードレス掃除機。迷ったポイントは、ヘッドの大きさでした。
実はダイソンのコードレス掃除機は結構ヘッドが大きいんです。
実際に測ってみると、横24.9cm、縦10.8cm、高さ(最も厚みのあるところ)6cmあります。
以前使っていた掃除機は、手元の部分をひねるとヘッド部分の向きが変わり、ヘッドの先端部分の高さ2〜3cm程度の部分で回転するブラシ部分を床に当てれば、ゴミを吸ってくれる仕様になっていました。
これが便利で、隙間用ノズルで掃除するには広くて効率が悪いけれど、通常の使い方ではヘッドが入らないような、3〜5cm程度の幅がある隙間の掃除が簡単にできたのが魅力でした。