今の家、住み心地はどう?20代~60代に聞いた「家の悩み、聞かせてください!」
(30代)
長く住むと、高い家賃はボディブローのように効いてきます。子どもの成長を予測して、住み替えを行うのもひとつの手です。
この他にも、
「自宅に不満はないが、隣から漂うたばこのニオイが悩み」(30代)
「自宅兼オフィスでの一人暮らし。仕事で使うものが増えて手狭になった」(60代)
というお悩みも紹介しています。
気に入って住み始めた物件でも、意外なことが盲点となることもあるようです。
「港区六本木近郊の檜町公園で聞いた!お家の悩み」(前編)はこちら
■ 「家への悩みがない!」という人がやっていたこととは?
「以前はとても広い家に住んでいたので、狭さが気になる」(30代)
そう言いつつも、港区の子育て環境が良くて離れられないのだとか。ワーキングマザーならではの視点で見た、子育てしやすい街の特徴とは?
「単身者向けマンションなのでキッチンが狭く、食洗機を冷蔵庫の上に置いている」(30代)
部屋のスペースの問題はあるものの、立地は単身者にとって便利で、おおむね満足のよう。趣味も存分に楽しんでいる様子が伝わってきます。
「悩みなんて、なーんにもない!」