夫婦の寝室は屋根裏部屋にあり、真ん中に階段、そしてバスルームがあります。
壁のないオープンスペースなのですが、いきなり息子たちがやってくることが多いので、階段にフタを作るべきだったと後で気付きました。
バスルームの壁を使って夫と私のそれぞれの机を置いて自分のコーナーにしています。
写真で見ると、屋根裏というのがはっきりします。
屋根裏は、夏になると少々暑くなるので、子ども部屋にする人も多いようですが、やはり窓からの風景もいいので夫婦の部屋にしました。ベッドの幅は160センチのダブルベッドで、夫婦と犬2匹が一緒に寝ます。右にある木製の扉は私のクローゼットです。
ベッドから見た部屋の感じ。妻(私)のコーナー。
真ん中に見える扉がバスルームの入り口。奥に見える木の扉は夫のクローゼット。
夫のコーナー。
ステレオと暖炉があってちょっと不公平?
共同で執筆や翻訳をすることもあるので、壁を挟んですぐそばにいるといろいろと便利です。
ただし夫が昼寝をすると、ベッドが私のコーナーの横なので、いびきが聞こえてきます。
こちらは夫婦の居間。家族の居間とは別に確保しています。