無印アイテムですっきり!洗面室の「見せない」収納術4つ
■ 3.無印の「ファイルボックス」で洗濯機上を有効活用
タオルや洗剤などは洗濯機上の「吊り戸棚」に収納しています。
この吊り戸棚は家を建てた際に設置してもらいました。
洗面台下には収納がないので、この吊り戸棚はとても重宝しています。
上段には、無印良品の「ファイルボックス」(価格/990円・税込)を置き、旅行時に洗面用品を入れるポーチや掃除用品などを収納しています。
こちらも扉を閉めてしまえば壁と同化するくらい真っ白な棚なので、狭い洗面室でも圧迫感なく洗濯機上の空間を有効活用出来ています。
■ 4.コットンと綿棒は無印「アクリルポット・フタ付き」に、サンプル品はボックスに
コットンや綿棒は無印良品の「アクリルポット・フタ付き」(価格/290円・税込)を使っています。
中身が良く見えてフタがついているので、ホコリを防止できるところが気に入っています。
お店でいただいたサンプルや石鹸のストックは、シンプルな「黒いボックス」に収納しています。
サッと取り出したいモノは、あえて出しておきたくなるような、デザインの良いボックスを選ぶのがオススメです。
見せない収納に徹すること、洗面台に置くアイテムを厳選すること、この2つを実践していくと生活感のない洗面台が実現可能になります。
※掲載している商品名・価格は2018年8月時点の内容です。