無印の「スタッキングシェルフ」がしみじみ使いやすい!3つの理由
無印良品の「スタッキングシェルフ」を使い始めたきっかけは、好みのテレビボードになかなか出会えなかったからです。
それならばと、収納にも使えるスタッキングシェルフをテレビボードとして使おうと思ったのがきっかけです。
そんな軽い気持ちで購入したスタッキングシェルフですが、使い道の幅が広く、柔軟性もあり、収納をインテリアとしても楽しめる、そんなシェルフでした。
■ 無印良品の「スタッキングシェルフ」とは?
ご存じの方も多いかもしれませんが、無印良品のスタッキングシェルフとは、使い勝手に合わせて縦にも横にも繋げることができるシェルフのことです。
基本は2段、3段、5段のシェルフです。
もちろんこのまま使うのもアリですが、もっと収納が必要であれば追加シェルフをつなげて、お部屋に合わせた大きさで、好みの形で組み合わせて使うことができます。
素材はオークとウォールナットがあり、サイズは幅42cmのタイプと、幅81.5cmのワイドタイプがあります。
これをお部屋の間取りと使い勝手をイメージしながら組み合わせていきます。
■ 1. シンプルな無印アイテムだからこそ、他の収納グッズもバッチリ収まる!
このスタッキングシェルフに、ぴったり組み合わせて使える「ミニチェスト」