進化していた「ウィンドエアコン」で大満足?そのポイントをご紹介します!
そこで目をつけたのが、ちょっと昭和なイメージ?縦長のウィンドエアコンでした。
スペースを極力取らない・手頃な予算・冷房だけを補助という希望条件を満たしてくれると考えたからです。
さっそく、夫が家電量販店に買いに行きましたが、なんと今年の在庫は完売とのこと。意外と(失礼!)売れているんですね。
ネット通販で探し、真っ白の外観も気に入ったHaier製JA-16Sを注文しました。
■ いざ検討・導入してわかったこと2つ
取付する窓に枠部材を取付→本体をセット→普通の壁コンセントに接続で、一連の作業は完了です。
ネットの商品説明には「お客様ご自身で取付可能」と書いてあることが多いのですが……、正直、かなりハードル高いです!
私達は、DIYを頻繁にしているので取り付けできましたが、本体の重量もかなりのもの。不安だったら誰かの手も借りるか、プロにお願いするのが懸命です。
さて、導入してみて固定観念が覆された点が2つありました。
1. 無音ではないけど、うるさくない!
このタイプは音がうるさいとよく言われてきましたが、昔に比べたら音も振動も格段に静かになったと感じました。
ただし無音ではありませんので、就寝時や勉強に集中したい場合には個人差が出ます。