いつ起こるかわからない、地震や水害などの自然災害。
この機会に、一度自分の住まいの防災に対する備えを再点検してみましょう。
以下4つの項目別に、自分でできる住まいの防災に関するお役立ち記事を9本まとめてご紹介します!
■ 1.自分でできる備え
ハザードマップ
災害と一口に言っても、洪水、津波、土砂災害などさまざまなものがあります。
自分の住む場所ではどんな災害のリスクが高いのかを知るには、ハザードマップがその手立てとなります。
こちらの記事ではインターネットで見られるハザードマップの使い方を詳しく説明しています。
ハザードマップで住まいの被害想定を一度は確認!
子どもへの防災教育
Graphs / PIXTA(ピクスタ)
災害発生時に鳴り響く警報音。
この「音」であるJアラートは、危険察知や避難の重要な道しるべとなります。
しかし、子どもがその意味を正しく理解しているとは限りません。
抜け落ちがちな子どもへの防災教育について、はっと気づかされる記事です。
できていますか?子どもへの防災教育
■ 2.家を守る震災対策(土地・耐震化)
無料でできる!災害に強い土地、弱い土地かを調べる方法
hashisatochan / PIXTA(ピクスタ)