ストック食品収納は100均のコンテナボックス+ホワイトボードが最強!
1. 複数個ある食材は●印などのマークで管理。
インスタントラーメンやスープ、かつおぶしの小分け、お茶漬けの素と、1パックに何個も入っているストック食品はいろいろありますね。
ホワイトボードには、食品の横にあと何個あるか書くと買い足しのタイミングを把握できます。
ですが、数字や正の字で管理すると、使うたびに消して書き直しの作業が発生しちょっと面倒。
そこで筆者は買い足した時、黒丸●を食品名の横に書き、増減を●を消す、書き足すで管理します。
アナログだけど効果大!
小さな事ですが、日々の家事は1アクション減らす工夫を心がけたいですね。
2. 食品によって賞味期限も書き出す
レトルトご飯など賞味期限の長い保存食は、期限切れ防止のためにいつまでに使うか書いておくと忘れませんよ。
(19.5)→2019年5月まで
3. 缶詰、瓶詰め、ペットボトルは扉の裏で管理
缶詰やペットボトルなどはボックスに入れずに、そのまま棚に収めた方が出し入れしやすいです。
これらの在庫管理もやはりホワイトボード。
扉の裏にカットしたホワイトボードを貼りつけ、ざっくりと管理しています。
何がどのくらいあるか把握できますよ。