無印「柄つきスポンジ」の柄+使い捨てスポンジでトイレブラシは必要なし!
こちらは流せるだけあって、素材は溶ける紙。
筆者も使用したことがありますが、頑固な黒ずみができるようなトイレだと、少し頼りなくて、ゴシゴシと汚れを落とすことができないかもしれません。
目に見えない小傷が多い古いトイレには、スコッチブライトの「トイレクリーナー」のほうが安心です。
最新の汚れが付きにくいトイレなどの掃除には、流せるトイレブラシもいいかもしれませんね。
ちなみに、流せるトイレブラシも無印良品の「柄つきスポンジ」の柄に挟むことができます。
メリット3. トイレ掃除用の洗剤が不要
スコッチブライトの「トイレクリーナー」には、青色の洗剤が付着しています。
水につけると溶けだす仕組みなので、トイレ用の洗剤は不要です。
メリット4. 専用の柄よりも、かさばらず水切れもいいので仕舞い込める
専用の柄よりも無印良品の「柄つきスポンジ」の柄のほうが、細くて水滴も付きにくく、すぐに収納することができます。
扉の中なので、扉を閉めると存在感はありませんよね。
スコッチブライトの「トイレクリーナー」の専用の柄を使っていたこともありましたが、プラスチック製で、かさばる形状でした。
メリット5. 手が汚れないので、気軽にトイレを掃除できる
水が跳ねにくく、手が汚れにくいのもうれしいところ。