「いい母プレッシャー」!? 主婦が「ひとりになりたい…」と感じる瞬間と対策3つ
本来なら家事や育児に関してはしっかりとこなさなければならないのに、自分だけそれができていないと悩んでしまう。
それは「ダメなこと」「恥ずかしいこと」で「こんなこと誰にも言えない」と悩んでしまう人は結構多いようです。
でも、それって本当に“至らない主婦”なのでしょうか?
普段からできる限り家族のために頑張っていることは、評価されるべきことだと思います。
その上で、少しくらいダメなところがあっても、元気なママ・妻でいることが家族にとって一番良い在り方なのではないでしょうか。
そしてそうあるためには、適度な息抜きというのは必要不可欠なのです。
■ みんなが実践している息抜き法3つ
1.コーヒーブレイク
「いつもよりちょっとだけ高価な、お気に入りのコーヒーを飲みます」(41歳/パート)
2.お気に入りのカフェ風に演出
「自分が好きな音楽をBGMで流して、お気に入りのカフェのような理想の空間を作ります」(32歳/専業主婦)
3.アロマを楽しむ
「何もしない時間も必要だと思うので、香りを楽しみながらぼーっとします」(38歳/パート)
主婦業には休みがありません。だからこそ、遠慮せずこまめに休むことだって、必要なことなのではないでしょうか。
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