くらし情報『クローゼットに平均200着はある「今すぐ処分すべき服」の特徴』

クローゼットに平均200着はある「今すぐ処分すべき服」の特徴

1着を中心に、トップスとボトムス合わせて1シーズン20着あれば、普段のおしゃれが十分楽しめるといいます。

そのためにまず大切なのは、着ても気持ちが盛り上がらない「不幸服」を見つけて処分すること。

太って見える、貧相に見える、気持ちを後ろ向きにさせる、第一印象を悪くさせるなど、百害あって一利なしの「不幸服」とは、どんなものでしょうか。

■1:やせたら着る服

まず目をつけたいのが、「やせたら着よう」「いつか着よう」という服。

「いま、なんとしても着こなしたい」という情熱がもてない時点で、いまの自分とマッチしていません。やせたらそのときに、ご褒美として着たい服を買えばいいのです。

「いつか着よう」という服に袖を通す日は、永遠にやってきません。


■2:無難な服

自分なりの個性をプラスするシンプルシックな装いと「無難な服」とは、似て非なるもの。単なる「地味な装い」は個性を隠し、気持ちまで消極的にしてしまいます。服がブレーキになって思うままの生き方ができないなんて、こんなにもったいないことはありません。

久しぶりの友人に会うときなど、いざというときに着られない服なら思い切って処分しましょう。

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