1位は年収804万円!犯罪行為によって成立する職業トップ10
■4位:警察官(平均年収494万円)
人々の生活の安全や命を守るのが仕事。誰も法を犯さなければ、仕事も少なくなるでしょう。
危険を伴い、労働時間も長い仕事でありながら、平均年収は494万円となっています。刑務官と同じく、割に合うとはいえない職業です。
■3位:ボディーガード(平均年収694万円)
依頼人を守るのが仕事ですが、そもそも襲ってくる人がいなければボディーガードをつける必要はありません。これはセキュリティポリスも同様ですね。
平均年収は694万円ですが、依頼人がスナイパーに狙われることもあり、危険を伴うことが多いです。
■2位:弁護士(平均年収792万円)
法律の専門家である弁護士。依頼内容によっても異なりますが、人と人とのトラブルが起きなければ、仕事はグッと減るでしょう。
実際、いま日本では弁護士の数が増えすぎている、とよくいわれています。ただし、弁護士資格を取得する必要があり、平均年収は792万円と高収入です。
■1位:アンチウイルスソフトウェア会社の従業員(平均年収804万円)
多くの人が、自分のパソコンやタブレット、スマートフォンにウイルス対策ソフトをダウンロードしていますよね。
当たり前ですが、ウイルスをつくる人がいるから、セキュリティソフトが必要となるのです。