2時間の作業が5分で終了!なぜExcelで時間短縮できるのか
1.ファイルを開く(あるいは新規作成する)
2.数字、文字、図(グラフを含むオブジェクト)などの編集作業をする
3.書式設定で形を整える
4.印刷する
5.ファイルを保存して閉じる
印刷しなかったり、図形を使わなかったりする場合もあるとはいえ、それ以上のプロセスが発生することはないわけです。
■時間短縮の鍵は「ピボットテーブル」
なお、このプロセスを時間がかかっている順に並べ替えると、2.[編集] → 3.[書式] → 4.[印刷] → 1.&5.[ファイル操作]の順になります。
そしてExcelをうまく活用している人は、特にこの上位2つのプロセス[編集]と[書式設定]に関する操作を上手にこなしているというのです。
そして、この[編集]と[書式設定]の役割を同時に行う最強の機能が「ピボットテーブル」(データをさまざまな形に加工、分析する機能)。
ピボットテーブルをうまく活用することが、「残業をしない人」への近道になるということ。
現代の企業においては、スピードが最優先されるもの。会議で質問が飛んできたときにも、迅速な対応が求められます。
だからこそ、そんなとき、映していたパワーポイントからサッとExcelのデータに切り替え、ピボットテーブルで大量のデータをまとめなおし、リアルタイムに回答できれば評価も高まるはず。