くらし情報『驚愕!最新調査でわかった「ネット依存」の超ヤバイ禁断症状5つ』

2015年3月17日 21:00

驚愕!最新調査でわかった「ネット依存」の超ヤバイ禁断症状5つ

「寝るときとお風呂に入っているとき以外、ずっとパソコンをしている」「食事やトイレのときもスマホは離さない」という回答も寄せられました。まるで親が死んでもスマホは離さない勢いですね。

実は、一日の大半をネットに費やすというのは、かなりヘビーな依存症状。放っておくと、もっともっとネットがしたくなり、さらには幻聴・幻覚といった症状を招くこともあるのです。

■2:ネットを失ってパニック症状

ネット依存はアルコール依存症などと同じで、「対象物(ネット)のことをいつも考えてしまう」という症状が見られます。

それでネット依存の人は当然のように、「ネットが使えない生活なんて考えられません」と回答。

「パソコンが壊れたときにパニックになった」「ネットができないと情緒不安定になる」「自宅のネット回線の工事中は毎日ネットカフェに通った」というように、ネットから遮断されると途端に禁断症状があらわれます。

「仕事から帰ってくると、服を着替える前にパソコンを起動し、その間に服を着替えて、急いでパソコンの前に座る」など、1分1秒でもネットに接していたいと激しく渇望し、離れがたくなってしまうのも、ネット依存の特徴です。

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