驚愕!最新調査でわかった「ネット依存」の超ヤバイ禁断症状5つ
■3:仕事よりネットを選んで破滅
中には、「子どもと遊ばすずっとネットをしていた」「勉強もせずにネット中毒になっている」など、ネット依存の人は本来すべきことがらよりネットを優先させます。
さらに、「会社で仕事を放りだしてネットを見ている」という声も聞かれました。それだけでもかなりな重症ですが、「ネットにハマって会社に行かず、解雇された」という驚きの回答も!
そもそも依存というのは、仕事や家庭生活などに支障をきたすほどハマってしまい、自己コントロールができない状態をいいます。
会社に行けなくなるほどハマるというのは、かなりの重篤。さらに依存がすすむとうつ病などを引き起こすこともあるので、早めに現実世界の楽しみを探しましょう。
■4:現実逃避のネットで生活困難
なぜそんなにもネットに依存してしまうのかというと、「気になって仕方がない」からというがひとつの要因です。
今回の調査でも、「オークションの経過が気になって、仕事中でもチェックしてしまう」「チャットやほかの人のブログが気になって仕方がない」という回答が複数寄せられました。
言わば、ネットに憑りつかれている状態。
気になるからか夢中になってしまい、「ご飯を食べたあとはずーっとネット。