くらし情報『「喉がボワーンとして…」10年以上ぶりの胃カメラ検査で予期せぬ感覚にビビる! #アラフィフの日常 142』

「喉がボワーンとして…」10年以上ぶりの胃カメラ検査で予期せぬ感覚にビビる! #アラフィフの日常 142

メンタル弱々なときだったらパニックになっちゃうかもなと思いつつ、大きく息を吸ったりして「ほら! 大丈夫! 息はできているよ!」と自分に言い聞かせながら検査を受けることができました。

後でネットで検索してみたら、麻酔が効いた喉の息苦しさはよくあることらしく、中にはパニックになってしまったり、検査そのものがトラウマになってしまう人もいるそうで……。
すっごくその気持ちわかるー!!!

そして検査の結果、胃がストレスなどで結構疲れていることもわかったので(2週間分の薬を処方されて、それを飲んだらOKって感じのものでした)、やっぱり胃カメラを受けてよかったです。50歳になったことだし、自分の体を気にかけていかないとですねー。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/フカザワ ナオコ(50歳)
イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。
2023年9月27日に新刊『もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません』(1540円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973

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