2023年12月23日 11:10
「出ちゃった」がんの可能性を指摘されて検査を受けた結果、医師が告げたのは #子宮頸がんゆる闘病記 2
その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
著者/とりだまり まど
フリーライター。39歳で子宮頸がん(ⅠB2期)が見つかり、子宮・卵巣摘出、薬物療法(抗がん剤・シスプラチン)と放射線治療を経験。治療体験を描いたブログ『今日のもイキイキと弱音を吐きます』をゆるゆると更新中。
「私の勲章!」おなかの手術痕をポジティブに考えられる理由とは #子宮頸がんゆる闘病記 30