くらし情報『父が突然の救急搬送!?アルツハイマー型認知症であることがわかった日【体験談】』

2024年2月2日 11:10

父が突然の救急搬送!?アルツハイマー型認知症であることがわかった日【体験談】

と言われたのは幸いでした。また、薬の受取りについては一カ所の薬局でお願いすることにし、父が最も頼りにしている調剤薬局さんで一元管理をしてもらうこととしました。家族の見守りがいかに大切であるかを考えさせられた出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。
日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。

ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室

著者/ブルームーン(53歳)
30代でシングルマザーになり、50代で再婚。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.