くらし情報『腰椎椎間板ヘルニア発症から5カ月。歩けるようになったけど痛みはあちこちに移動するように【体験談】』

2024年2月2日 02:40

腰椎椎間板ヘルニア発症から5カ月。歩けるようになったけど痛みはあちこちに移動するように【体験談】

ヘルニア発症イメージ


腰椎椎間板ヘルニアになりました。発症から5カ月以上がたち、発症前と変わりないくらいスムーズに歩けるようになったけれど、足先を中心に右下半身の痛みは消えないまま。発症から1カ月後にねんざした右足首は、夕方になるとパンパンでむくみがひどい! 闘病生活の様子をリポートします。

足やおしりなど痛いところがあちこち移動

腰椎椎間板ヘルニアを発症直後は右足の親指がやたらと痛くて冷たくて、厚手の靴下+靴下用カイロで完全防寒していましたが、1カ月ぐらい過ぎたある日ピタッと痛みが解消。その代わり足の裏の左側が痛くなったり、次は右側が痛くなったりと痛い部分が移動するように。

発症から5カ月以上たった今は、良くなってきたので厚手の靴下は卒業し、普段はいていた靴下に戻りました。でも、足の甲がピーンと張ったような痛みがあります。時折、靴底に何か入っているのか、スニーカーの靴ひもをサポートしている部分(専門用語的にはタンやベロと呼ぶよう)がズレて当たっているのかが気になり確認してみると何もなくて、足の甲が痛いからだなと実感します。


発症当初は足の親指の痛みがものすごくてあまり気にならなかったのですが、徐々におしりや右足の太ももの痛みも気になるように。

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