2021年12月16日 23:40
「忘れてた!」乳がん検診で乳伸ばしタイムがようやく終わったと思ったら… #アラフィフの日常 47
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。思わず共感したり、笑ってしまうマンガばかり。
今回は、フカザワさんが乳がん検診でマンモグラフィーを受けたときのお話。痛みに耐え、ようやく終わったと思ったのですが……。
★前回:「不安しかない…!」歯医者通いで記憶力を試されている気がする48歳 #アラフィフの日常 46
こんにちは、フカザワナオコです。
自治体の健康診断の一つに、乳がん検査(マンモグラフィー)もあるので受けるようにしています。
ちなみにマンモグラフィーとは乳房のレントゲン検査で、透明な板で乳房を圧迫して伸ばして撮影して、乳がんの症状があるか調べるというもの。
この透明な板で乳房を圧迫して伸ばすっていうのが、痛くて有名なんですよね。
私が受けている乳がん検診は隔年なので、2年の月日の間にいつも詳しい流れは忘れてしまい、「乳挟まれてめちゃくちゃ痛かったな……」っていう記憶だけが残ります。
なので、先日2年ぶりに乳がん検診を受けに行ったときも、透明な板で乳を上下に挟まれ、左右それぞれレントゲンを撮り「やっと痛いの終わった! もん絶タイム終了……」