くらし情報『「お通夜みたいだったよ」娘にがんだと告げられた両親の反応は… #子宮頸がんゆる闘病記 13』

2022年8月23日 23:10

「お通夜みたいだったよ」娘にがんだと告げられた両親の反応は… #子宮頸がんゆる闘病記 13

としか言えません。

本来であれば、親がこっちに心配かけていい年代なのに。介護とか。

あと妹。不甲斐ない姉でホントすみません……。

病気になることで、自分の甲斐性のなさが、アリアリと浮き彫りになった1日でした。
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両親に自分ががんだと伝えるのは本当に気が重かったとりだまりさん。伝えるほうも、伝えられるほうもとてもつらいものですよね。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。


著者/とりだまり まど(46歳)

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