くらし情報『「えっ、いつまで?」手術後の行動制限にショック! 思わず涙が出て… #子宮頸がんゆる闘病記 27』

2022年9月22日 22:40

「えっ、いつまで?」手術後の行動制限にショック! 思わず涙が出て… #子宮頸がんゆる闘病記 27

2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。子宮頸がんの手術をおこなったとりだまりさん。手術を終えてからしばらくの間は、いくつか生活上の注意点があるとのことで……。

★関連記事:「やりたくない。でも…」がん友と抗がん剤治療について話したら… #子宮頸がんゆる闘病記 26

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 27

子宮頸がんゆる闘病記 26

子宮頸がんゆる闘病記 27


体にメスを入れるということは、たとえ病気が治ったとしても、これまでとは異なる生活が待っているということ。

私がそのことに気付いたのは、実際に手術を終えてからでした。

まず、一度開腹手術をすると、当分は腸閉塞が起こりやすくなるのだとか。

そのため、消化の悪い物や食物繊維が多い物は、小さく切って、少量から食べることを勧められます。

決して食べてはいけないということではないようですが、注意するに越したことはないようです。

ただ、「当分」がどれくらいの期間なのかは、誰にもはっきりとはわからないようで、
病院側に聞いてみても、「半年」とか「年」とか「それ以上」と言われることもある様子。

他にも、私のようにリンパ節郭清をやった人が気を付けなければいけないのが「リンパ浮腫」。

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