2022年8月31日 23:10
「悪臭を放っていなかったら…」粉瘤が治った夫に妻が思うこと #アラフィフ主婦ちゃんねる 11
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。
背中にピンポン玉大の粉瘤(ふんりゅう)ができ、摘出手術を行ったへそさんの夫。その手術痕を見て、へそさんはあることを思います。
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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
夫は背中に大きな粉瘤ができており、そこからむわ〜んと悪臭を漂わせていました。調べてみると、においが出ているなら病院で治療を受けたほうが良いとのこと。
近所の総合病院の皮膚科では対応できないとのことだったので、大きな病院の形成外科へ紹介状を出してもらいました。そこで約1時間超の手術をしてもらい、夫の粉瘤は消えました。
6cm切開して8針縫ったのですが、1週間もすれば傷口は3cmほどの大きさに縫い縮まっていました。手術痕も思わず触ってしまうほどにきれいでした(笑)。
それから1年。夫の手術痕を見ながら、あのとき悪臭を放っていなかったら粉瘤はもっと大きく成長していたのかな……と思いました。もしかしたら粉瘤に夫を乗っ取られていたかも!(笑)