くらし情報『40歳で初めての子宮体がん検査は痛かった!恐怖心でトラウマになり…【体験談】』

2022年9月12日 02:40

40歳で初めての子宮体がん検査は痛かった!恐怖心でトラウマになり…【体験談】

おなかの痛みは2週間ほど続きました。1日中ツンツンした痛みのためつらかったです。子宮体がん検査の結果は1週間後に判明しましたが、今回は異常ありませんでした。

まとめ

子宮体がん検査は、クスコ挿入から子宮口にブラシを入れるときに強い痛みを感じました。痛みも持続性があるので、すべての検査が恐怖でした。今も内診室に入る検査は苦手です。1週間後に子宮体がん検査の結果を聞きに婦人科へ受診しました。「前回、強い痛みがあったので検査は嫌です」と医師に伝えました。
医師は「え? 痛かった? ごめんね」と驚いていましたが、二度と受けたくない検査の1つになりました。次回の検査では、痛みと恐怖を克服できるように、医師と相談しながら受けたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。

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